簡単に出来る夏のゴキブリ対策

夏になると、東北以南ではゴキブリを見る機会が増えてきます。特に建物の築年数が10年以上になる建物では、ゴキブリを見る事が非常に多くなってきてしまいます。最近のゴキブリは、以前にも増して非常に強くなってきており、少々の薬や殺虫剤も効かなくなってきています。


 
隙間を空けて光を取り込む
 
ゴキブリは、小さな隙間を好んで動き回る傾向があります。そこで、机やベッドに1センチぐらいの隙間を空けず、風通しが良くなるように思い切って5センチぐらいの隙間を空けておきましょう。隙間を空ける事によって、ゴキブリの活動場所を限定して、ゴキブリが「住みづらい」場所にする事ができます。
 
ゴキブリは、光を嫌う傾向があるので、部屋の中に積極的に光を取り込むようにしましょう。普段使っていない部屋も、日頃からカーテンを開けて光を取り込む事で、ゴキブリにとって住みづらい場所にする事ができます。
 
ダンボール箱を処分
 
ゴキブリは、ダンボールの小さい隙間を好んで出入りしています。引越しなどでダンボールが到着すると、知らない間にゴキブリが運ばれてきている事があるのです!引越しなどのダンボールは、保管したりせずに早めに処分する事が大切になります。
 
また、押入れの中にダンボールなどを溜め込んでいると、冬の知らない間に卵を生まれたりする事があるので、厚いダンボール箱をとにかく早めに処分するようにしましょう。また、必要になったら新しいものを購入しましょう。
 
水まわりを綺麗に
 
ゴキブリは、水分を吸収する為に必ず水周りに出現する傾向があります。そこで、水周りを衛生的に保つ事によって、ゴキブリが住みづらい場所になります。水場に生ゴミを放置したりせず、その都度ごとに生ゴミを処分するようにしましょう。
 
また、流し台の下などに扉が付いている場合には、頻繁に空けて風を通して水気をなくすようにしておく事が大切です。頻繁に空けておくだけで、ゴキブリにとって住みづらい場所になります。
 
従来のゴキブリ殺虫剤の有害性
 
近代化したゴキブリを完璧に殺せる殺虫剤となると、非常に強力な毒薬を使う事になりますが、吸い込んだ場合に人体にも有害です。また、ゴキブリが動いた時に殺虫剤を使って、食べ物などに殺虫剤がかかった場合には、食べ物を捨てないといけなくなってしまいます。
 
いずれにしても、従来の薬でゴキブリを殺す事は、効率の良い方法ではなくなってきました。そこで開発されたのが「冷気でゴキブリを殺す(殺虫成分ゼロ 食品まわりでも安心)」という方法です。冷気を使ってゴキブリが殺せれば、人体には有害性もほぼ無いですし、安心して家の中で使う事が出来ます。
 
寒冷地に行けば、ゴキブリを見る機会はほとんどなくなります。ゴキブリ東北地方や北海道では、ゴキブリは冬を越せないので、夏になってもあまり出てこないのです。ゴキブリを家の中に住ませない為には、家に暖かい「住み家」「卵の産み場」を作らない事が大事になります。
 
ゴキブリホイホイが効かない?
 
ゴキブリ学習能力は、人間が思っている以上に高い事が最近の研究で明らかになってきています。その為にゴキブリホイホイ(アース製薬販売)を使って最初に効果が出ても、使い続ける事で効果がほとんど出なくなる場合もあります。
 
また、ゴキブリ対策のコンバットなどを使っても、部屋の中からゴキブリを駆除できないという場合も多いです。実際に駆除するには、家の中でゴキブリが生活できない環境をつくる方が大切になります。
おわりに
 
家の中でゴキブリに出会わないようにする為には、何よりも「普段からの心がけ」が大切になります。ゴキブリを寄せ付けないように部屋に光を取り入れたり、ダンボールを処分したり、ゴミを溜め込まないなどの衛生管理を家の中で徹底しましょう。
 
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