女性が仕事と家庭を両立する方法

仕事を続けたいと思っている女性にとって、仕事と家庭の両立がうまくできるか?は、大きな悩みです。諸外国と違って、日本は待機児童の問題など女性が働く環境が整っていません。日本の社会で女性が働いていく事は大変な事なのです。

 
頑張りすぎない
 
女性であれば、仕事を通じて社会に認められたいと思う半面で、家族も大事にしたいと思うのは当然です。しかし、両立しようとして無理する事は禁物です。誰もが1日24時間という限られた時間しかないので、仕事と家庭のどちらもパーフェクトにこなす時間はありません。
 
仕事を開始した当初であれば、何とか頑張って仕事も家庭もやりくりしていたとしても、しばらくすると自分の体がついていかない事になります。女性は男性に比べて体調を一定に保つのは難しく、最悪体調を崩して、仕事も家庭もできないという事になりかねません。
 
女性が家事を上手にこなす方法
 
・買い物の時間を短縮
 
買い物は1週間に1度まとめ買いしましょう。毎日の食事の都度、買い物をするのは、かなり時間のロスになります。ですから、週に1度まとめ買いをします。生協の個別宅配を利用してもいいでしょう。
 
・夫と良く話し合う
 
男性が働く事に集中して、女性が家事に集中するという時代は既に終わったのです。女性が働く以上は、男性も家事を行う必要性が出てきました。夫にも家事に対して理解を求めて、2人で一緒に家事を行う必要があるでしょう。共働きで夫も妻も仕事に出ている状況なのであれば、家事も2人で分担して行うべきという事を夫にきちんと理解して貰う必要があるでしょう。
 
・子供の管理方法
 
子供を預けるのに、融通の利くところを探しましょう。保育園・幼稚園は、6時までとかです。8時とか延長になった場合は?病児保育は?看護師の場合は、人手不足もあって、そこらあたりはきちんとしていますが、一般の女性は、子供を預ける体制を作っておく必要があります。学童保育の場合も同様です。育児以外にも、大変なのは子供が小さい間だけです。その間、稼いだ分がロスになってもしょうがないです。仕事は中断すると戻れません。
 
・家事の時間節約
 
自動でできそうな事を自動化する事で、家事の負担を大きく減らす事ができます。少々高い買い物ではありますが、自動食器洗い機(皿洗い機)などを導入して、家事の負担を減らしましょう。また、野菜などが簡単に切れる機材も有効です。食事の宅配サービス、クリーニング、掃除のサービスなど、外注に頼れるものは頼りましょう。
 
・皿洗い機の購入
・野菜を簡単に調理する機材
・頼れるものは外注
 
仕事を継続する方法
 
仕事の時間をセーブする
 
仕事を辞める事は難しいかもしれませんが、周囲の理解などを取り付けて、仕事の時間をセーブする事を考えましょう。子供が小さい間は、仕事をセーブするのは、口惜しいかもしれません。しかし、育児の負担が大きいのは、わずかな間だけです。また、子供が大きくなって、フルで仕事できるようになったとき、育児中でも、仕事を続けられてきた事実は大変な励みになります。
 
・仕事の形態を変更する
 
転職する事によって、職業を減少させるというのもひとつの方法です。例えば、正社員から派遣社員に変更してみたり、大企業から仕事量が少ない中小企業に転職するなどです。職業であったり、働き方を変更する事によって、仕事を完全に辞める事なしに継続する事ができるようになるかもしれません。
 
おわりに
 
結婚するまで、子供が生まれるまで、仕事をしっかりとこなしてきた女性であるほど、仕事と家庭を両立に慣れるまでに時間がかかるでしょう。できればラッキーくらいの気持ちで構えておいたほうが、継続しますね。働く女性をとりまく環境は、まだまだ厳しいです。しかし、無理をすると仕事も家庭も、立ち行かなくなります。頼れるものは頼り、続けられるよう、工夫しましょう。
 
(三川恵子)

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